2005 SUPER GT ROUND 6(富士スピードウェイ)の公式予選日(9月24日)を観戦した後、
前もって“楽天”を通し予約しておいた山中湖にある民宿(?)に宿泊のため向かったのだけれども、
もの凄くわかり辛い細い道を通り抜いて湖の湖畔に面したところに、その宿がありました。
とんでもない路地を抜けて行く辺鄙な場所で、街灯もなく、しかも道の端ではなく真ん中近くに側溝(?排水路?)があって、暗かったために、気が付かずに、タイヤの後輪をその溝に嵌ってしまい、車の腹を擦ってしまうという、とんでもない目に遭ってしまいました(^^;
さらにギョッとしてしまったのは、自分達が泊まろうとしている宿らしきものが見えたときに、
その入り口付近に、素っ裸の男の人の後姿が、私たちの車のライトで照らしだされ、目を疑ってしまいました(^^;
最初、その男の人は、私たちの車に全く気づかず、少ししてから私たちの存在に気が付き、
ビックリした様子で、素っ裸のままこちらを向き、慌ててボンベらしきもので自分の下半身を隠し、そのまま立ちすくんでしまった様子で、しばらくの間、互いに目が合ったまま硬直状態に陥ってしまいました(^^;;;
その宿の駐車場らしき場所に車を停めてる間に、その素っ裸の男性は慌てて、どこかに消えてしまいましたが、どうもその男の人は、その宿の泊り客ではなく、その宿の従業員だか経営者のようでした。
なんで、客が来るのを分かっていながら、素っ裸でいたのか???
今でも謎のままです(^^;;;;;;;;
宿のフロントらしきあたりには人っ子一人おらず、フロントの呼び鈴を押しても、だれも出てこず、宿に到着して建物の中に入っているのにも関わらず、しかたなく携帯電話でその宿に電話を入れ、ようやく、宿のおばちゃんが出てきました。
その宿は、部屋数が百数十部屋あるらしいのですが、なんと、宿泊客は私たち二人だけとのこと!!!
それを聞いて、なんととんでもないところに2泊3日の予約をしてしまったのだろうと、
ゾッとしてしまいました(^^;;;
建物の中も廃屋同然で、宿泊する部屋も、落ち着かない合宿所のような部屋で。。。
部屋にトイレはないし、鏡台もない。
小さなアンテナなしの古いTVが一台とTVを置く台と椅子一脚しかない。
フロント呼び出しの電話すらない。
窓には、レースのカーテンのみで、遮光用のカーテンすらない状態。
もちろん冷蔵庫なんてものもあるはずもなく…
全く、落ち着くことが出来ない部屋でした(T_T)
ツインを頼んだはずが、何故だかベットが3台あり、ベットメイキングすらされておらず、
ベットの上に、敷布団と掛け布団がたたまれた状態で置かれていて、その上に枕が積み重なっているだけ。シーツも無ければ、枕カバーも用意されていない。。。
寝巻き(浴衣)も付いていない。
トイレおよび洗面所も共同使用。しかも今どき、和式のトイレで、トイレの掃除もちゃんと行なわれていない様子。。。
気持ちがどんどん滅入るばかり…
なんだか、小学校の頃の林間学校や臨海学校で泊まらされた宿を思い出してしまいました。
大食堂での夕食・朝食付きということだったのですが、その大食堂というのも、合宿所の食堂の作りで、だだっ広いだけで、全面に安物の長テーブルが、ずらぁっと何列かに並べられていて、机の上には、折りたたみの椅子がおかれていて、私たちの二人分の席のところだけ、折りたたみ椅子がケチ臭く2脚だけ開脚されて床に。
出されていた料理も、とてもじゃないけど食えるような代物ではなく、食べると返って食あたりを起こしそうな食事。
林間学校の時の食事のほうが、断然、上等と言えるほど、酷いものでした(^^;;
(あれは、被災時に配給される食事よりも、酷いのではないかな?と…)
身体が疲れ切っていたので食欲も無く、殆ど手を付けることが出来ませんでした。
大浴場が温泉と「楽天」のサイトに書かれていたので、その宿を選んだのですが、
お風呂も、私たちが着てから湯を溜めている始末。
ホントに温泉なの?インチキ温泉なのではないかと思いました。
しかも、いざ、お湯が溜まって風呂に入ろうとして、身体の洗い場の蛇口をひねると、数分の間、茶色い水が流れ出てくる始末。
いかに、利用されていないかということが、それでよく分かりました。
こんなところに二泊もしなければならないかと思ったら、どんどん憂鬱な気分に陥るばかり。
一泊目で懲りたので、食事も風呂も翌日は一切断りました。
雨風が防げて、エコノミー症候群を起こさないで寝泊り出きるだけの場所として割り切りました。
二泊目の朝(帰宅の日)には、工事やさんが、入ってロビーやフロントの工事をしている始末。
なんで、そんな状態のときに営業するかね?と厭きれるばかりでした。
そういう状態なのに、宿泊費が、2泊3日二人で25200円!
朝食と夕食を断ったのですが、朝食代は引けないということで、一日の夕食二人分のみ値引きしてもらい、実際、支払った金額は2000円引きの23200円でしたが…
ということは、あの夕食が一人一食分1000円も取ってるわけ?と驚いてしまいました(^^;;
どう考えても、あの宿は、客観的に値踏みすると、素泊まり(共同風呂付き)一人一泊2500円~高くても3000円止まりが、妥当な価格帯かと。。。
よくも、あの設備や環境や対応で、一部屋二人2泊の連泊で25200円なんて金額を要求できるなと、つくづく驚いてしまいまいました。
地方の都市部にある、素泊まりのビジネスホテルのほうがよっぽど宿泊費が安く、しかも綺麗で、設備も整っていて、快適にすごせますよ。
てな話は兎も角として、
富士スピードウェイにいく場合、近場に宿泊設備が少ないことが本当に困りモノです。
いくらTOYOTAがF1の誘致を目論んでの、富士スピードウェイの大幅なリニューアルオープンであっても、周りの宿泊施設の不備や、アクセスの悪さを考えたら、どう考えてもまだまだF1誘致には無理(問題)があると思えて仕方がありません。
さて、次回はいよいよ、
『富士スピードウェイでスーパーGT観戦旅行【観戦(決勝日)編】』の記事予定です。
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