「戦闘妖精雪風 OPERATION 5 特別限定版」のファーストインプレッション
8月26日に届いた「戦闘妖精雪風 OPERATION 5 特別限定版 (初回限定生産)」に対しての商品全体に対しての、第一印象についてのレビュー(というほどりっぱなものではなく単なる軽いコメント)です(^^;;
発売を待ちに待った『戦闘妖精雪風』のOVAの最終巻「戦闘妖精雪風 OPERATION 5」ですが、
特別限定版を購入した理由は、どうしても『戦闘妖精雪風』の全5巻を収納するためのDVDボックスが欲しくて、[通常版]ではなく、[特別限定版]を予約購入しました。
「戦闘妖精雪風」DVD全巻(5巻)収納BOXのデザインは以下の写真をご覧下さい。
↓


最終巻「戦闘妖精雪風 OPERATION 5」の内容についての
総合的ファーストインプレッションは、
というと、はっきり言って、
超ガッカリ!
そりゃー、映像的には美しいし、力が入っているのは伝わってきますが・・・
いかんせん、ストーリーの終結としての内容が、神林さん原作の「グッドラック-戦闘妖精雪風」と比べると、違う終結の仕方にしてしまい、しかも解りづらいし、「グッドラック」で感じた緊迫感や高揚感を感じることが出来ない展開になってしまっていて、
わたし的には、
GONZO(ゴンゾ)制作のOVA「戦闘妖精雪風」の終結の仕方には、
どうしても、
納得がいかない!
モノを感じてしまいました。
(あくまでもファーストインプレッションですが…(^^;)
原作である神林長平さんの「戦闘妖精・雪風(改)」、「グッドラック―戦闘妖精・雪風」
から読み取れるメッセージって沢山あり、凄く面白くて、読み出すと一気に読めてしまうほど、その世界に引き込まれ、とても読みやすくあっという間に読み込んでしまう作品なのに、
この神林さんの原作のことを、
「マニアック」だの「難しい」
というような発言を、
『戦闘妖精雪風』のOVA化で監督を務められた大倉雅彦さんが「戦闘妖精雪風 OPERATION 5」の映像特典のインタビューの中でしていらしてたり、
メインCVを務めた、俳優である堺雅人さん(深井零・役)と、ベテラン声優である中田譲治さん(ブッカー少佐・役)との対談中でも、堺さんが発言していたり。。。
私は、神林長平さんの「戦闘妖精・雪風<改>」「グッドラック-戦闘妖精・雪風」を昔、読んだ印象では、「マニアック」とも「難しい」とも感じず、すんなり誰もが受け入れることができる作品だと感じたので、すごくその発言に、自分の中でギャップを感じてしまいました。
大倉さんや堺さんが「難しい」という言葉をどういう意味で、使用しているのか、抽象的すぎて判らないですけど、
「戦闘妖精・雪風」のみでは、ある意味“難しい”とも言えますけど、
そこで言う“難しさ”というものは、“難解”という意味とは全く違う“難しさ”です。
あと「戦闘妖精・雪風<改>」だけだと、コアなファン向けの内容になってると、感じますが、
その続編である「グッドラック-戦闘妖精・雪風」は、もっと広い読者層も入り易い内容になっており、トーン的にも、「戦闘妖精・雪風<改>」とは、ちょっと趣が違い、誰もが理解しやすい、ストーリーの盛り上がりの展開となっていると、私は感じています。
(もう何年も前に読んだので、印象だけは覚えているけど、細かい内容までは、よく覚えておりませんが(^^;;;)
それを、OVAの「戦闘妖精雪風 OPERATION 5」では、原作では理解しやすかったことまでも、
わざわざ“難解なもの”にしてしまい、
とてもではないけれども足りなくなってしまった尺を、
「難解にすることによって」誤魔化してしまっているように感じてしまいました。
最初から「OVA版『戦闘妖精雪風』は全5巻と決まっていた」と、このブログ上で以前、ボルテスさんという方からコメントをいただき教えてもらいましたが、
5巻と決まっていた割には、1~5巻の、各々のストーリーの配分が悪すぎるのではないか?
とも感じてしまいました。
もう一度、1~5巻まで、通しでGONZO制作のOVA版『戦闘妖精雪風』を、観賞してみようと思っております。
また、原作の「戦闘妖精・雪風<改>」および「グッドラック-戦闘妖精・雪風」も、久々に読み直してから、詳しいレヴューを改めて書きたいと思っています。
(いつになることやら…(^^;;)
今回の記事は、あくまでも、「戦闘妖精雪風 OPERATION 5」の“ファーストインプレッション”ですので、その点、ご了承くださいませm(__)m
「戦闘妖精雪風 OPERATION 5」の作品内容については、このへんで終わりにして、
ここから後は、初回限定生産の特別限定版に対しての感想を…
「戦闘妖精雪風 OPERATION 5 特別限定版」には、
特別特典として、DVD全巻収納BOXだけでなく、
サントラCD『戦闘妖精雪風O.S.T.2(オリジナルサウンドトラック2)』本体と、
特製CDケースが付いているのですが、
この特製CDケースが曲者で、
過去に発売された『戦闘妖精雪風』のCD、
「RTB」
「戦闘妖精雪風O.S.T.1(オリジナルサウンドトラック1)」
そして今回付属していた「O.S.T.2」の3巻分を収納するためのCDケースなのです(^^;
以下に、その写真をUPします。
↓


写真を見て分かるように、しっかりケースには、
RTB
ORIGINAL SOUND TRACK 1
ORIGINAL SOUND TRACK 2
という文字が。。。。
これって、「RTB」と「戦闘妖精雪風 オリジナルサウンドトラック1」を購入せよ!
ってことですよねぇ(^^;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
「戦闘妖精雪風O.S.T.1(オリジナルサウンドトラック1)」は、購入したいと思いつつ、まだ購入していなかったCDなので、O.S.T.1を購入するのは、いいのですけど…
わたし的には「RTB」は購入したくないんですよねぇ(^^;;;;;
私は、あの、かまやつひろし(ムッシュかまやつ)のEDテーマ曲が大嫌いで(かまやつひろしさんのことが嫌いなわけではないのですが)、あの曲と歌が流れると、
とたんにズッコケルというかシラケルというか、気分がブルーになってしまうのです(^^;
私が抱いている『戦闘妖精雪風』のイメージが酷く壊れちゃうんですよぉ~
なんか、やだなぁ。。。。(^^;
話は変わりますが、「戦闘妖精雪風 OPERATION 5」のDVDに入っていたインフォメーションに、
「戦闘妖精雪風 FAF航空戦史」についてのお知らせが入っていて、
2005年11月25日発売
と、書かれていて…
“発売予定”ではなくはっきり“発売”って書いてあるってことは、ホントに11月25日に発売が決まったのでしょうかねぇ~?
先週、行きつけのDVD販売店さんにて「戦闘妖精雪風 FAF航空戦史」についての新しい情報がメーカーから入っていないかどうか訊ねたのですけど、そのときには、
「まだその後、全く連絡、入っていません」
とDVD販売店の店員さんは答えてたんですけど・・・
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■本ブログ内、【戦闘妖精雪風】関連記事:
◎『戦闘妖精雪風 FAF航空戦史』発売予定未定状態に(August 10, 2005記)
◎『戦闘妖精雪風 OPERATION 5』(最終巻)ようやく8月26日に発売予定(June 22, 2005記)
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◎『戦闘妖精雪風』の続きをなんとかしてGONZOちゃん!(March 17, 2005記)


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